ブローラ 30年 1972 ディアジオスペシャルリリース2002
私の名前はモンチャック、
二つ名など無いただのサラリーマンでございます、
私が取り扱う題材はオサケ、主にウイスキーでございます。
さて、今日のウイスキーは・・・
「ブローラ 30年 1972 ディアジオスペシャルリリース2002」
酒の詳細
項目 | 値 |
---|---|
蒸留所 | ブローラ(Brora) |
ボトラー | - |
シリーズ | ディアジオスペシャルリリース 2002(Diageo Special Releases 2002) |
販売 | - |
蒸留年 | 1972 |
瓶詰 | 2002 |
熟成年数 | 30 |
樽 | - |
カスクNo | - |
度数 | 52.4% |
飲んだ環境
項目 | 値 |
---|---|
場所 | BAR I |
グラス | - |
開封状態 | - |
WB
ノート
お気持ち
- スモークとフルーツのマリアージュ
- 複雑で一般的なウイスキーに出てくる様々なテイストを網羅している感じ、そして全ての要素が均衡を保っている
- とにかくバランスが良い、バランス良さを最後に優しく燻製香が包み込む
- ブローラをツマミに焼酎が進みそう (さすがに言いすぎか💦)
- 焼け野原をドム・トローペンが駆け抜けているイメージ
香
- 程よいスモーク
- 土煙の様相
- グレープフルーツから徐々にピーチそしてアプリコットへ
- しっかりとハニー香が下支え
- シリアル感 麦感 ウッディーさも存在