グレンスコシア 10年 2008 1stフィル バーボンバレル#466 FOR SHINANOYA
私の名前はモンチャック、
二つ名など無いただのサラリーマンでございます、
私が取り扱う題材はオサケ、主にウイスキーでございます。
さて、今日のウイスキーは・・・
「グレンスコシア 10 1stフィル バーボンバレル#466 FOR SHINANOYA」
酒の詳細
項目 | 値 |
---|---|
蒸留所 | グレンスコシア |
ボトラー | オフィシャル |
シリーズ | - |
販売 | 信濃屋 |
蒸留年 | 2008 |
瓶詰 | 2019 |
熟成年数 | 10 |
樽 | ファーストフィル バーボンバレル |
度数 | 53.3% |
WB
-
信濃屋
信濃屋のテイスティングノート
【香り】 キャンベルタウンの重く湿った潮風、かき氷のイチゴシロップ、 こども用のど薬、牡蠣のカンカン焼き、ライムの皮、 濡れた麻のロープ、湿ったピート。 【味わい】 口に含むと、ミルクっぽい甘みと漁網のような海っぽさ、 シロップのような甘さが広がる。 粘性があり、ややオイリー、 イチゴミルクキャンディー、練乳、 アグリコールラムに似たスモーキーさも。 【フィニッシュ】 キャラメルビス ケットと海水。 【コメント】 キャンベルタウンらしい潮っぽさを感じさせながらも これまでの良リリースとは異なった一面を見せる。
ノート
お気持ち
- 度数も高めなので、数年後瓶熟成してから飲んだら更においしくなっていそう、買って寝かせておきたい一品
- バーで聞いた話だと、評判は二分しているようだ、私は好きです
- 信濃屋のテイスティングノートとはいつもマッチしない、味覚の修行の道は険しい...
香
味
- finish: 短
- 塩ビスケット
- サトウキビ
- 塩ビスケット
- 複雑なスパイシーさ
- シナモン
- ジンジャー
- ペッパー
- 山椒
- オレンジマドレーヌ