肝臓とひともんちゃっく

ど素人のテイスティングノート

インチガワー 21年 1967 ムーンインポート ザ・カスタムズ

私の名前はモンチャック、
二つ名など無いただのサラリーマンでございます、
私が取り扱う題材はオサケ、主にウイスキーでございます。

さて、今日のウイスキーは・・・

「インチガワー 21年 1967 ムーンインポート ザ・カスタムズ 」

酒の詳細

項目
蒸留所 インチガワー (Inchgower)
ブランド インチガワー (Inchgower)|
ボトラー ムーンインポート (Moon-Import)
プライベートボトル -
シリーズ ザ・カスタムズ (The Costumes)
蒸留年 1967
瓶詰年 1988
熟成年数 21
シェリーバット (Sherry Butt)
カスクNo 788
度数 46.0 %
総ボトル数 556

飲んだ環境

項目
場所 BAR I
日付 2020/11
グラス -
開封状態 -
容量 15ml

WB

www.whiskybase.com

ノート

お気持ち

  • 前に記事にした、グレンマレイと一緒に飲んだ
    • グレンマレイよりも、ひとつひとつの味の特徴をハッキリさせ、重くさせたイメージ
    • 比べてしまうと、私はグレンマレイの方が好みでしたが、どちらもウマいので比べないほうがいいです
  • ムーンインポートは、毎回絵がおしゃれ
  • 加水で46%ですが、シャバさは無く飲みごたえよし

■グレンマレイの記事はこちら montyakku.hatenablog.com

  • カスタード
  • 渋いレーズン
  • フローラルさも少々
  • 瓶塾した広がるりのある香り
  • ブランデーの様な強くて広がる香り

  • ラムレーズン
  • ブランデー
  • 古い木
  • サトウキビ
  • カスタード
  • 口に広がる幸福感
  • 粘性高
  • 多少のタンニン

余韻

  • 長い
  • コーヒーの様な香ばしさと、サトウキビの甘みとコク
  • 最後多少のタンニン

ローズバンク 37年 1966 ダグラスレイン オールドアンドレア

私の名前はモンチャック、
二つ名など無いただのサラリーマンでございます、
私が取り扱う題材はオサケ、主にウイスキーでございます。

さて、今日のウイスキーは・・・

「ローズバンク 37年 1966 ダグラスレイン オールドアンドレア」

酒の詳細

項目
蒸留所 ローズバンク (Rosebank)
ブランド ローズバンク (Rosebank)
ボトラー ダグラスレイン (Douglas Laing)
プライベートボトル ジャパンインポートシステム
シリーズ オールドアンドレア (Old & Rare - The Platinum Selection)
蒸留年 1966
瓶詰年 2003
熟成年数 37
-
カスクNo -
度数 48.6 %
総ボトル数 122

飲んだ環境

項目
場所 BAR C
日付 2020/10
グラス -
開封状態 -
容量 15ml

WB

www.whiskybase.com

ノート

お気持ち

  • これ本当にローズバンク? という感じの不思議なボトル
  • 雑に表現するなら、リリースワンのローズバンク(前回の記事)と70年代アードベックのブレンデッドみたいなイメージ
  • 自分の鼻と味覚を疑うレベルで土っぽいピート
    • ローズバンクってピート炊いてるんだっけ?
    • でも、味の本質はやっぱりローズバンク
  • このボトルの樽が何かわからないが、紅茶やレーズン, 木のスパイシーを少々感じたので、リフィルシェリーとかなのかな? (自身は無い)
  • このローズバンク飲んだ時、4〜5種類飲んでいるのだが、一つもブログにあげていなかった。自分の味覚がおかしかったんじゃないかと思って封印していたようだ
    • 自身が無いのでもう一回飲みに行かねば...
  • この日の味覚を信じるならば、スタンダードなローズバンクよりこっちの方が好みかも🥃

■前回のローズバンクリリースワンの記事はこちら

montyakku.hatenablog.com

  • オイリー
  • ワクシー
  • 土っぽいピート感
  • フローラルさと花の蜜の様な香り
  • ハーブ
  • 後半紅茶っぽさ、木のスパイシーさも出てくる

  • 花の蜜
  • 麦の旨味もしっかりでてくる
  • ほのかにレーズン
  • 華やかなかぼす
  • グレープフルーツの綿
  • 口に広がる幸福感あり

余韻

  • 長い
  • かぼすやグレープフルーツの様なフルーツ感とちょっと薄くなった土っぽいピートが心地よく抜けていく
  • 枯れ葉で包んで炙ったグレープフルーツをお湯に溶かした様なフィニッシュ

ローズバンク 30年 1990 リリースワン

私の名前はモンチャック、
二つ名など無いただのサラリーマンでございます、
私が取り扱う題材はオサケ、主にウイスキーでございます。

さて、今日のウイスキーは・・・

「ローズバンク 30年 1990」

酒の詳細

項目
蒸留所 ローズバンク (Rosebank)
ブランド ローズバンク (Rosebank)
ボトラー -
プライベートボトル -
シリーズ リリースワン (Release One)
蒸留年 1990
瓶詰年 2020
熟成年数 30
リフィルシェリーバット (refill sherry butts) / リフィルバーボンホグスヘッド (refill bourbon hogshead)
カスクNo -
度数 48.6 %
総ボトル数 4350

飲んだ環境

項目
場所 BAR J
日付 2021/01
グラス -
開封状態 開封後3日以内
容量 15ml

WB

www.whiskybase.com

公式ページ

www.rosebank.com

付帯情報

  • UDにすてられた蒸留所を、イアン・マクロードが買い取って再建中
  • 全世界に向けた最初の新生ローズバンク商品 (中身は旧蒸留所時代のものだよ)

以下の記事が参考になるぞ whiskymag.jp

ノート

お気持ち

  • 発売日に公式ページで買おうとして、日本への輸送に対応しておらず、転送サービス探している間に売り切れた
  • これを入れてくれたBAR Jの情熱に感謝
  • 上品! 上品!! 上品!!! だがエロい!!!! そして美人!!!!!
  • イアンマクロードの本気
  • 味も香りも、一見おとなしく感じるのに、心を掴んで離さないインパクトがあるという不思議な感覚
  • 余韻でちょっと苦味を出してくるあたりが、憎い演出
  • うまいウイスキーはとにかく捉えきれない多種多様な味がする
  • 15mlで頼みましたが、当然足りないZE、これは30mlで注文するのがおすすめです
  • 今の所私の 2021年 MVP

  • トロッとした花の蜜
  • キレイでさらさらな樹液の様なシロップ
  • 主張しすぎず、控えめ過ぎず上品な白桃やアプリコット洋梨系のフルーツ香
  • 根底にはバターのようなコクのある香り
  • 時間が経つとモルティーさもでてくる
  • ハーブ感も奥にいる
  • ジンジャーの様なスパイシーさも隠れてる

  • キレイな花の蜜
  • 程よいフルーツの酸味、甘すぎないアプリコット洋梨の感じ
  • モルティーさも出てくる、これも淡く上品に
    • バターでちょっと焦がしたモルトみたいなコク、主張はしてこないが癖になる
  • 粘性弱だがオイリー
  • スーッと下に溶け込む感触

余韻

  • 中〜長
  • ほんのり香るぐらいの感じでずっとつづく
  • ジンワリモルティーさ、麦のコク、若干の苦味
  • 花の蜜

ダルユーイン 27年 1975 ゴードンマクファイル リザーブ 陶器ボトル

私の名前はモンチャック、
二つ名など無いただのサラリーマンでございます、
私が取り扱う題材はオサケ、主にウイスキーでございます。

さて、今日のウイスキーは・・・

「ダルユーイン 27年 1975 ゴードンマクファイル リザーブ 陶器ボトル」

酒の詳細

項目
蒸留所 ダルユーイン (Dailuaine)
ブランド ダルユーイン (Dailuaine
ボトラー ゴードンマクファイル (Gordon & MacPhail)
シリーズ リザーブ (Reserve)
販売 -
蒸留年 1975
瓶詰年 2002
熟成年数 27
ファーストフィルシェリーホグスヘッド
カスクNo 4376
度数 55.1%
総ボトル数 256

飲んだ環境

項目
場所 自宅
日付 2021/01/01
グラス グレンケアン
開封状態 開封直後
容量 30ml

WB

www.whiskybase.com

付帯情報

  • ジャグ(陶器)ボトル
  • ゴードンマクファイルがジャパンインポートシステム向けに2002年に詰めたスペシャルボトル とのこと

ノート

お気持ち

  • 1年ぐらい前に目白の田中屋さんで買った奴
  • これは我が家の正月ボトルとして開けた
  • 開栓時コルクがボトルに落ちて😭
    • ボールに移して濾したりして色々大変だった、新年から今年はダメな年になりそうな気がした
  • 付属でついて来た陶器のコルクはサイズが合わず、マルス 越百 のキャップがピッタリだったのでこいつで栓をしています
    • ところで、越百の箱のデザイン、響と勘違いさせようとしてる感じするのは私だけでしょうか...
  • 香りめっちゃ良い、甘いシェリーと古びた木の香ばしさが融合し、誘惑がすごい
  • 味のベースは香りから想像する旨さはもちろんある、プラスで木の渋さや重厚感が背後から押し寄せる
    • チョコレート感というものが何たるかをバッチリ理解できるボトル
  • 私と致しましては、タンニンをもう少々抑えていただきたかった
    • 飲んでる時は、そこまで気にならないタンニン、程よいタンニンだが、余韻にずっと残り続けるしつこいタンニン
    • 徐々に収斂味していき、余韻を感じてる時に一番舌がビリビリしている
  • 素朴な美人をデートに誘ったら厳格な古武術使いの祖父も一緒についてきたみたいなイメージ
    • 美人にウットリしていると、ジジイが目に入り我に帰る
    • 最後はジジイとマンツーマンでお話

  • 強めのバニラ
  • ガッツリ干しぶどう
  • ハーブ・ミントが少々
  • 古い木の感じも適度に

  • かなり濃く入れた紅茶 ダージリン
  • ミントティー
  • バニラとチョコのミックスソフトクリーム
  • チョコミントアイス
  • 干しブドウの渋皮・ドライ・ダークフルーツ系
  • しっかりタンニン
  • 粘性中程度
  • 口の中に広がり響く

余韻

  • 長い
  • 土っぽいチョコ
  • タンニンが口の中に結構長いこと残る
  • 最後は渋味だけ残る

グレンマレイ 25年 1959 ダッシー サマローリー

私の名前はモンチャック、
二つ名など無いただのサラリーマンでございます、
私が取り扱う題材はオサケ、主にウイスキーでございます。

さて、今日のウイスキーは・・・

「グレンマレイ 25年 1959 ダッシー サマローリー」

酒の詳細

項目
蒸留所 グレンマレイ (Glen Moray)
ブランド グレンマレイ (Glen Moray)
ボトラー ダッシー (R. W. Duthie & Co.)
シリーズ -
販売 サマローリー (Samaroli)
蒸留年 1959
瓶詰年 1984
熟成年数 25
シェリーホグスヘッド
カスクNo -
度数 46.0%
総ボトル数 240

飲んだ環境

項目
場所 BAR I
日付 2020/11
グラス -
開封状態 -
容量 15ml

WB

www.whiskybase.com

ノート

お気持ち

  • サマローリはやはりすごい
  • 1958 年にフロアモルティングからサラディンボックス式の製麦に変わったとの事なので、これはサラディンボックスなのかな?
  • 46%だが飲みごたえ抜群
  • 口の中を包み込むダークフルーツと古い木、長い余韻が幸せに導く
  • グレンマレイは実はあまり経験が無く、オフィシャルボトルは飲んだことが無かったので、これを機に今度手を伸ばしてみようと思う
    • オフィシャルスタンダードボトルの形とロゴが嫌いで、今までグレンマレイにはなかなか手が伸びなかったっす💦

  • 超濃縮した紅茶
  • スパイシー
  • 濃いめの渋皮付きブドウ
  • バニラっぽさも少々
  • 乾いた土っぽさと古い木の合わさった香り

  • 干しぶどう・レーズン
  • 濃縮感がすごい
  • ブランデー、チェリー酒のようなダークフルーツの陶酔感
  • スパイシー
  • 古い木
  • カカオ
  • 粘性は中程度

余韻

  • 長い
  • レーズンの皮
  • 甘さが出てきて、カカオからチョコへ
  • 中程度のタンニンで終わる

ボウモア 30年 1989 ダグラスレイン オールドパティキュラー XOP ブラックシリーズ

私の名前はモンチャック、
二つ名など無いただのサラリーマンでございます、
私が取り扱う題材はオサケ、主にウイスキーでございます。

さて、今日のウイスキーは・・・

ボウモア 30年 1989 ダグラスレイン オールドパティキュラー XOP ブラックシリーズ」

酒の詳細

項目
蒸留所 ボウモア (Bowmore)
ブランド ボウモア (Bowmore)
ボトラー ダグラスレイン (Douglas Laing)
シリーズ オールドパティキュラー XOP ブラックシリーズ
販売 -
蒸留年 1989
瓶詰年 2019
熟成年数 30
リフィルホグスヘッド
カスクNo DL 13204
度数 47.4%
総ボトル数 276本

飲んだ環境

項目
場所 自宅
日付 2020/12
グラス リーデル <ソムリエ> コニャックV.S.O.P.
開封状態 麻屋商店の詰め替えボトル
容量 15ml

WB

www.whiskybase.com

モルトヤマさんの販売ページ

※ 購入した麻屋さんにページが無いので...

e-singlemalt.co.jp

輸入元のテイスティングコメント

香り:海の爽快さとともに香りが開き、波打ち際の潮だまりや、温かな砂浜、港の雰囲気を思わせる。
味わい:まず口をすぼませるような塩気が興味深くも微かに感じられ、それから灰、柔らかい夏のタール、穏やかなピートが現れる。
フィニッシュ:やや甘い風味が広がり、やさしいスパイス、スモーク、フェノール、石炭紛、ススを思わせる風味へと広がりを見せる長いフィニッシュ。

付帯情報

  • XOPの中でも、特別プレミアムな新シリーズ
  • 手書きサイン入り証明書が封入されている
  • 80年代最後のボウモア
  • 日本の入荷は9本

ノート

お気持ち

  • XOPのブラック でしかも、超熟ボウモアということで期待大
  • いわゆる80年代ボウモア激烈パフューミー!! とまではいかないがそれなりにパフューム
    • 「パフュームはやべぇって聞いてたけど、結構いけるじゃん」と思えるぐらいのパフューム
    • 「公式のテイスティングノートにパフュームって書いてないのは流石に詐欺じゃないの?」 って思うぐらいのパフューム
  • 80年代ボウモアの歴史を感じれる一品
  • 注ぎたては、ゴムっぽさ等ネガティブな印象があったが、しばらく置くと徐々に整ってくる
  • 後半は、耕したての少し湿った土壌で南国のスッパ甘い系フルーツ風味の上品な香水を飲んでいる感覚
    • バニラ系の甘さもでてくる
  • 飲み終わった小瓶の香りはピートとパフュームの融合具合がよい感じに
  • 飲み手を選ぶというか、しばらく飲んで、慣れると癖になるかも?
  • 正直このボトルの核を捉えるには、 15ml では足りなかった
  • 麻屋商店さんの店頭でまだ詰め替えボトル買えると思うので、行った人は是非試して見て欲しい

  • パイナップル, パッション系のフルーティー
  • 薬品系でちょっと甘めのピート
  • 昭和の匂い付消しゴムのような、ゴム感と人工的フルーティーフレーバーの融合した匂い
  • 後半 バニラ系の甘さが出て来る
  • さらに時間が経つと、土系ピート少々,昭和の文具香り玉, バニラの融合した香り

  • 最初口に入れた瞬間猿が解き放たれた
  • しばらく経つとパフィームに猿は隠れていった
  • 消しゴム
  • ほのかにバニラ
  • 薬品に浸かったパイナップル
  • ミンティーさもあり、すこしスーッとする
  • 主張しすぎずに、下支えするように薬品系+土系のピートを感じれる
  • 粘性は中程度

余韻

  • 中程度
  • ほのかな甘みとざらつく苦味
  • 土と薬品系ピートの融合したような風味

リカマン777 111万円福袋考察

f:id:montyakku:20210102223530j:plain

概要

正月なので福袋
ということで
今日は、2021年 01月9日に発売される(申込みは1/4〜1/5) 111万円福袋の内容がどんなものか考察してみた
クジの詳細は公式ページ貼っておきます↓
likaman.co.jp

福袋のセットと金額まとめ

f:id:montyakku:20210102213830p:plain

  • ざっとセルの背景色の説明
    • 緑: 公式ページやプレスリリースで価格が拾えたもの
    • 青: プレ値での販売を基本していないweb上の酒屋の価格から引っ張ってきたもの
    • 灰色: 結局メーカー希望小売価格がわからなかった物
    • 赤: web上の酒屋などで、メーカー希望小売価格の前後で未だ購入可能なもの
    • 橙: web上の酒屋などで、メーカー希望小売価格より若干値上がりはしているが購入可能なもの
    • 紫: 全セットに入っている商品だというただのアピール

考察と感想

  • メーカ小売価格ベースで考えると約 平均20万お得
    • 最小値: 117万 (セット3)
    • 最大値: 153万 (セット6)
    • 平均: 132万
  • プレ値で考えると約平均65万お得
    • 最小値: 162万 (セット4)
    • 最大値: 212万 (セット1)
    • 平均: 178万
  • 福袋の構成はかなり考えられて調整されているなという印象
  • セットは全体的に、以下の構成
    • 5本: 現在まだメーカ小売価格で購入可能な商品
    • 5本: ジャパニーズでプレ値以外で買うのが困難な商品
  • 額面ベースだと セット6 がお得
  • 人気を考慮してか、サントリー系セットの方がアサヒ系のセットより合計額が高額になるように調整されている
    • 宮城峡&余市のリミテッドエディションは既にメーカーがプレ値乗っけて出してる感がある
    • 山崎25年は現在のウイスキー市場を考えるとメーカー小売希望価格がやすいように見える
  • わかっていた事ですが、山崎25年のプレ値が異常...
  • 以下は旨いやつですね
  • 以下もいわずもがな、ボトルで買うには高くて躊躇しますが旨いやつですね
    • ポートエレン35年
    • ポートエレン37年
    • ブローラ38年
  • これは飲んだこと無いけど1972とか1973あたりは当たり多いし、きっと旨いんだろうなぁ
    • ハイランドパーク1973 G&M
  • 以下は、私は飲んだこと無いですが超熟ですしどんな味か気になりますね
  • 全セット共通で入っているのが以下3つ、まぁ.. これを捌きたいのかなという印象を受けますね、飲んだことは無いので何とも言えませんが

結論

  • 富豪民は、買って損はしないはず! おこぼを私にください!
  • 中流階級民は、「まだメーカ小売価格で購入可能な5商品」の中に、2個以上欲しかった商品があるなら買いなんじゃないかな?
  • 貧民は、以下の動画をどうぞ

おわりに

  • こんな考察せずに、ポーンと111万円出せる金持ちになりたい
  • 貧民な私は黙ってお仕事します...